To Sir, with Love

2010年5月11日 日常
教職概論という授業できょうから授業2回にわたってみる映画
"To Sir, with Love"という題名(日本語名はいつも心に太陽を)
なのですが、これがとても面白い!
学園物の先駆けとなった映画で1967年の物というだけあって
演出やら映像やらはかなり古臭いのですが補って余りある面白さ。
普通に教育や学校という物に関してかなり考えさせられる内容と
なってます。そして主演男優のシドニー・ポアチエもなかなか格好良い。
まぁやっぱりクリント・イーストウッドのほうがいいがな!
となりで見ていた友人も
「同じ学園物でも"ごくせん?"とかよりずっと面白い」と
大絶賛。やっぱり良いものはどんなに時がたってもいいものですね。
みなさんも是非見てみてください。

ところで、映画といえば私が好きな物が二つほどちょっと前に映画化されました。
ひとつは「人間失格」もうひとつは「Fate」 (ひどい違いだなw)
Fateのほうはとても残念だったと先輩が評していましたが
たしかにあれだけ内容の盛りだくさんで名シーン連発なストーリーを
2時間前後の映画にしてしまうのは無理がありますよね・・・
是非2クールほどつかってアニメ化してほしかった・・・というかしろ!
「人間失格」のほうはどうだったのでしょうか?
アニメのほうは良かったですね、子供向けにしていいのかあやしいシーンが
多々ありましたが、あるていど原作を踏襲していました。
見てみた人はぜひ感想を聞かせていただきたい!

Fateといえば最近やっとHollowのほうがプレイできました。
中々面白かった!やっぱりアーチャーが出てくるシーンはいいなw
なんかはっちゃけたシーンもあったがそれもよい!
そして何といってもカレンのエロさがいい・・・
いままでFateのエロシーンはちょっと上品すぎるな・・・っていう
イメージがありましたがカレンのエロシーンは正直タマランカッタ
CGもよかった!俺もあのくらい描けるようになりたいものだ。

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